『健康の日』で、日本を元気に!
みなさんは健康と聞いて、何が思い浮かぶでしょうか?
4月7日を「健康の日」とし、みなさんにご自分の健康を振り返っていただき、健康づくりのきっかけとなるよう、広く働きかけたいと思っています。
そのようなきっかけを提供する活動を、職域から行い、各社の取組みを共有、連携、発信することで健康経営の裾野を広げ、日本中で健康の輪が広がることを願っています。
健康の日とは
1946年7月22日ニューヨークで61か国の代表が集まり、世界保健機関(WHO)憲章が署名され、1948年4月7日より効力が発生しました。
1950年以来はじめて設定されたこの日を記念し、毎年4月7日を「世界保健デー」(World Health Day)として定められています。
WHOが毎年、世界保健デーのテーマを発表すると、世界中の多くの国では、「世界保健デー」として、4月7日にさまざまな健康のためのイベントが行われています。
日本においても「世界保健デー」をより浸透させるべく、『健康の日』という名称にしました。
『健康の日』に、疾病や疾患の有無に関わらず、一人ひとりが健康について考え、皆が健康であることを願い、祝う。
そうした取組を多くの場で行い、日本全体がより元気になることを目指します。
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健康の日フォーラム事務局(株式会社ビゼル)
npokenkokeiei_event@bizell.jp